個人の場合 | 年商 | ~1000 | ~2000 | ~3000 | ~5000 | ~1億 | ~2億 |
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仕訳 | ~50 | ~80 | ~120 | ~150 | ~180 | ~220 | |
訪問:決算前後 (記帳代行: 四半期毎) |
月額 | 15,800 | 17,800 | 20,800 | 24,800 | 29,800 | 34,800 |
決算 | 62,000 | 68,000 | 76,000 | 86,000 | 98,000 | 112,000 | |
年間 | 251,600 | 281,600 | 325,600 | 383,600 | 455,600 | 529,600 |
朝早くから夜遅くまで診療にたずさわる医師の先生方には、経理処理に費やす時間はなかなか融通効かないものではないでしょうか。休日にでもと思っていても学会や研修に追われ、ずるずると先延ばしになっているのが現実だと思います。そんな煩雑な経理・会計業務を負担なく支援させて頂きます。お預かりするのは通帳コピー、領収者、保険診療振込通知書、レセコンアウトプットと賃金台帳のみ。もちろん節税対策や各種相談も可能です。法人設立のバックアップもさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。
私達のように患者様の個人情報を取り扱う事業者にとって、マイナンバー制度はとても重要な管理業務です。最近、マイナンバー制度での安全なレセプト管理のために税務会計サービスを一新しませんか?というような触れ文句での営業も増え始めました。いやいや、そうじゃないでしょう!税務会計サービスを一新して情報漏洩を防ぐのではなく、本より情報漏洩はあってならない仕組みを設けていることですよね。改めて御社との契約書を読みかえしてみました。第4条 機密保持及び特定個人情報等の取扱い 乙(弊社)は業務上知り得た情報を第三者に漏洩してはならない。また、甲(顧問先)から提供された特定個人情報等については、特定個人情報等に関する法令、特定個人情報保護委員会が策定するガイドラインその他の規範を遵守し適正に取り扱うものとする。とありました。当然と言えば当然ですが・・・・みなさまの顧問税理士との契約書にはどのように記載されていますか??
窓口業務の傍ら経理業務を任され、通帳のコピーや領収書/保険の振込通知書などを整理し税理士事務所にお届けする事務を行っていました。それだけなら大して時間もかからなかったのですが、ある時税理士の先生から次回から現金出納帳も作成してほしいとの要望を受けました。夫(院長)に相談したところ学友の開業医の方から御社を紹介いただいたので一緒にに話を聞いてみようとの事でした。それまでは当たり前のように行っていた領収書の整理・貼り付けも必要ないとアドバイスを受け驚きました。恥ずかしながらそれまではそうする事が申告義務であると考えていました。もちろん現金出納帳の記録も必要無いとのアドバイス。小さなことかもしれませんが、窓口担当 兼 主婦 兼 母親 の私にとっては効率的に時間を使える大きな一歩となりました。
御社とのお付き合いは、ある地場民間団体の元気プロジェクト(多様な企画で磁場を盛り上げる活動を行うプロジェクト)での出会いがきっかけでした。正直な話、税理士の先生と言うより、にこやかな兄さんといった親しみの持てる雰囲気の方でした。いろいろとお話を伺いましたが、事務所の開業に至るまではご苦労も多かったようでした。丁度、顧問税理士を探していた私は直感的にこの人にお願いしようと思い契約を結ばせていただきました。失礼ながら当時の御社はまだまだ規模も小さく不安な面もありましたが、あの日から10年、それは取り越し苦労となりました。今の私たちの目標はディサービスセンターと訪問看護ステーションの設立です。日本政策金融公庫のコネクションンも十分に活用させていただき、来春のオープンに向け、今後ともご指導の程宜しくお願い致します。